本日3月10日の朝日新聞朝刊に掲載されました!
震災から10年。宮城県にある(株)一ノ蔵での修行中、11代目 鍵和田亮(あきら)は被災しました。
一ノ蔵でのかけがえのない経験を活かし、実家の中沢酒造に戻ってきてから、自身初のブランド「亮(りょう)」をリリース。
東京農業大学に在学中、地元の河津桜から奇跡的に発見した天然の花酵母で醸した日本酒です

今年で発売から10年を迎えます。
2月に発売した亮ver.若水は約1週間で完売となりました。
4月に亮ver.キヌヒカリの発売を予定しております

今年も数量限定でのご用意です。
お早目のご予約をお願い致します。