11代目 鍵和田亮が河津桜の花びらから採取した、中沢酒造だけの「河津桜酵母」を使用して仕込んだお酒「亮(りょう)」🌸✨
11代目が東京農業大学の4年生の頃、卒論研究で発見した酵母です。
大学卒業後、宮城県にある一ノ蔵酒造で2年間修行をしました。
酒造りについてさらに深く学び、8年前に実家の神奈川に戻り、中沢酒造の11代目として、家業である酒造りに関わるようになりました。
実家に帰ってきた、今から8年前に新しくリリースしたのが、今回ご紹介する「亮」です。
『自分と二人三脚で成長していきたい』と、自分の名前の漢字をお酒につけました。
桜ラベルの第1弾は、地元産の「若水」という酒米を使用。
2月1日に発売し、2週間で完売となりました💦
茶瓶を桜の幹に見立てたピンクラベルの第2弾は、地元産の「キヌヒカリ」という飯米を使用。
4月に発売予定です✨
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